コラム

企画発想法① 「連想」


今回は、企画アイデアを出すための発想法について書いていきたいと思います。

今日のテーマは、「連想」です。

「連想」は、難しく言うと、発想の原点になるものの特徴の一部を切り出して似たものを探す手法ですが、
やり方は簡単で、「といえば」という言葉をつけていいだけです。


発想法①-1

「例えば、夏のスキー場の活用法」が企画テーマであれば

企画テーマの要素である

「夏」から連想されるもの     暑い、太陽、ひまわり、せみ・・・
「スキー場」から連想されるもの  山、急斜面、自然、リスト・・・

あるいは、企画テーマの要素から特徴の一部を切り出して

「あつい」から連想されるもの エネルギー、熱射病、やかん・・・
「斜面」から連想されるもの  すべる、かけあがる、ごろごろ・・・

といった形で連想していきます。

これは、発想は視点を拡げていくのが目的ですので、もちろんとんでもない連想も出てきますが、その中から使えそうなものがないかを探していきます。

上の連想例で言えば、

斜面全体をひまわり畑にして観光地化する
斜面を活用した、かけあがったり、ごろごろしたりして楽しむ子どもイベントを開催

といった使えそうなアイデアにつなげていき、さらにそのアイデアを検証いきます。

連想は、一番簡単な発想法ですので、ぜひ使ってみてください。

 

今日のポイント:「といえば」で連想してみよう

2014-07-29 | Posted in コラムComments Closed